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79件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-01-31 第198回国会 衆議院 本会議 第3号

北川先生は、昭和二十六年十一月八日、大阪府寝屋川市において、衆議院議員六期、環境庁長官を務められた父石松先生母愛子さんの御次男としてお生まれになりました。北川石松先生と私の父伊藤宗一郎は、同じ政治グループに属し、長年の盟友でした。北川家伊藤家は親子二代の深い関係にございます。  先生は、地元の中学校から関西大学第一高等学校を経て、父君、そして現寝屋川市長の兄君と同じ関西大学に進学されました。

伊藤信太郎

2018-03-06 第196回国会 衆議院 環境委員会 第2号

自民党北川先生たちとお力を合わせながら進めていく予定でございますが、この検討の中では、マイクロプラスチック発生抑制、そして海岸漂着物の原因となる散乱ごみへの対応、また実態把握に向けた国際協力、そして海岸漂着物の回収などに取り組む市町村や民間団体への支援などが課題として挙げられております。  

江田康幸

2017-02-21 第193回国会 衆議院 環境委員会 第2号

ところが、事ここに至って、そういう今申し上げたような症例がふえてきたということで、健康・省エネ住宅を推進する議員連盟、これは自民党議員連盟なんですけれども、北川先生が今事務局長をされて……(発言する者あり)ごめんなさい、失礼しました、超党派でやられているということで、私もメンバーなんですが、そこではいろいろな政策を議論しております。  

冨岡勉

2016-03-23 第190回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

北川先生が監修の御本もあって、この内容と共通する部分もあるんですけれども、作業区分ごとの時間工程表を作成したり、作業しやすい開披台をつくったり、作業台の高さを考えたり、作業量に応じた人員の重点配分をしたり、また、班から班に票の回付担当の専任を置いて票が滞留しないようにしたり、あと、計数機を増設したり、さまざまな取り組みが行われています。  

高市早苗

2016-03-23 第190回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

そういう意味では、北川先生がこういう運動をしていただいているということでありますが、総務省としても、好事例というのを横展開していただいて、効率化迅速化というのを進めていただきたいなというふうに思っております。  次に、きのう、ANAの国内線システムシステム障害がありまして、一日で百二十便以上欠航したということで、委員の皆さんの中にも影響を受けた方がいらっしゃるかというふうに思います。  

大西健介

2013-06-04 第183回国会 衆議院 環境委員会 第14号

今、北川先生初め自民党の中でも琵琶湖再生の法律を検討していただいておりますし、我々もその案を持ちながら、これからは各党持ち寄って。  琵琶湖の問題は、滋賀県のことだけではなくて、恐らく認識を共有していると思うんですけれども、琵琶湖に限らず、こういう湖や河川、湖沼はそうだと思うんですけれども、さまざまな影響を与える。そして、生物多様性のこともそうです。

三日月大造

2013-04-05 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

主査というのは、この推進協議会で発出する文書の原案をつくりまして、幹事会で御意見をいただいて、北川先生の方から発出していただくということになっています。  この推進協議会の主なメンバーは、評論家大宅映子さん、増田元岩手県知事、山田現京都府知事森長岡市長佐々木毅東大総長、それから亀田病院理事長などがいらっしゃいます。  

須藤修

2012-06-14 第180回国会 参議院 環境委員会 第5号

国務大臣細野豪志君) 北川先生から重要な御指摘をいただいたというふうに思います。  私は、二つ問題を分けて、そしてそれぞれにしっかりと対応できるような体制をつくらなければならないと思っています。  まず一つは、役割分担でございます。  去年の三月十一日以降のことを思い起こしますと、どこまでが原発の現場の責任でやるべきことで、本店がどこまで関与するのか、ここも必ずしも明確ではなかったと思います。

細野豪志

2012-06-14 第180回国会 参議院 環境委員会 第5号

ですから、そういった意味では、順調に立ち上がってしっかり運転できるということであれば、先ほど北川先生が言われたような、まとまってしっかりと発電をするというのが、これが基本的な考え方にはなるだろうと思います。  ただ一方で、もう一つ留保条件を付けなければならないのは、是非参議院でも御議論をいただいて、できるだけ早い段階で新しい規制組織を立ち上げたいと思っております。

細野豪志

2012-03-28 第180回国会 参議院 環境委員会 第3号

国務大臣細野豪志君) 今、北川先生指摘のように、除染技術実証試験というものは、JAEAが委託を受けまして、様々な除染の効果であるとか経済性であるとか安全性であるとか、そういったことについての検証作業をしてまいりました。ほぼ取りまとめが終わりましたので、それについては既に福島県で二十六日に成果の報告会を開催をするなど、積極的に公表しておるということであります。

細野豪志

2012-03-28 第180回国会 参議院 環境委員会 第3号

そして、午前中に北川先生が質問された新しい環境省発注先の中のことをちょっと聞くんですけれども、私は、大臣がおっしゃったように、事業者がどんどん出てきてたくさんの方がいろんな技術を発表していく、それは大臣はジャッジはできませんけれどもお金を、これにはお金は発生するわけですよね。契約者であるわけですよね。契約者契約者なりにちゃんと責任を持たなければならないと思うんですよ。  

平山誠

2011-10-27 第179回国会 参議院 環境委員会 第2号

ですから、北川先生とそこはもう全く同じ思いを持ちます。仮にあのときに、そういう漁師の方や地域でそういう環境問題について活躍している方々が行政に関してもう少し意見を言う機会があれば、ああいう琵琶湖にはもしかしたらならなかったかもしれない、どこかで踏みとどまることができたかもしれないというふうに思います。

細野豪志

2010-02-25 第174回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そして、今も論議をやっておりましたけれども、マニフェストのことでありますが、私もローカルマニフェストということで北川先生なんかと一緒にいろいろやらせてもらいましたけれども、マニフェストというのは、国民の声あるいは市民の声を聞きながら、変えることはできるんですよね。これが当たり前であります。  

野田国義