2020-11-17 第203回国会 衆議院 環境委員会 第2号
ESDという取組、私が政務官のときに世界の大会も愛知と岡山であったんですけれども、この議員連盟をその後つくって、亡き北川先生も環境政策に非常に造詣が深かった、北川先生もここはすごく力を入れられて、私が事務局長になって活動をさせていただいております。
ESDという取組、私が政務官のときに世界の大会も愛知と岡山であったんですけれども、この議員連盟をその後つくって、亡き北川先生も環境政策に非常に造詣が深かった、北川先生もここはすごく力を入れられて、私が事務局長になって活動をさせていただいております。
北川先生は、昭和二十六年十一月八日、大阪府寝屋川市において、衆議院議員六期、環境庁長官を務められた父石松先生と母愛子さんの御次男としてお生まれになりました。北川石松先生と私の父伊藤宗一郎は、同じ政治グループに属し、長年の盟友でした。北川家と伊藤家は親子二代の深い関係にございます。 先生は、地元の中学校から関西大学第一高等学校を経て、父君、そして現寝屋川市長の兄君と同じ関西大学に進学されました。
環境省では、先ほど委員の方からもお話ございましたが、平成二十七年に公布、施行された琵琶湖保全再生法、北川先生始め多くの先生方のおかげで成立を見たわけでございます。昨年度からは、琵琶湖の水質と生態系の現状調査、そして環境修復対策が効果的かどうかの検討も行っております。
自民党の北川先生たちとお力を合わせながら進めていく予定でございますが、この検討の中では、マイクロプラスチックの発生抑制、そして海岸漂着物の原因となる散乱ごみへの対応、また実態把握に向けた国際協力、そして海岸漂着物の回収などに取り組む市町村や民間団体への支援などが課題として挙げられております。
ところが、事ここに至って、そういう今申し上げたような症例がふえてきたということで、健康・省エネ住宅を推進する議員連盟、これは自民党の議員連盟なんですけれども、北川先生が今事務局長をされて……(発言する者あり)ごめんなさい、失礼しました、超党派でやられているということで、私もメンバーなんですが、そこではいろいろな政策を議論しております。
おっしゃるとおり、いろいろな分野に広がる今の環境行政でございますけれども、私が一貫して常に思ってきたことは、環境というのは、かつては、北川先生のお父さんの時代、環境庁長官時代は開発か保護かというのが一つの対立点であったと私はずっと思ってきておりました。
ちなみに、私は、COP22の会場にももちろんお邪魔をいたしましたが、ここにいらっしゃる自民党の北川先生と一緒にIPUの国際会議に、並行して開催されましたので、そちらの方に出席をさせていただきました。
北川先生が監修の御本もあって、この内容と共通する部分もあるんですけれども、作業区分ごとの時間工程表を作成したり、作業しやすい開披台をつくったり、作業台の高さを考えたり、作業量に応じた人員の重点配分をしたり、また、班から班に票の回付担当の専任を置いて票が滞留しないようにしたり、あと、計数機を増設したり、さまざまな取り組みが行われています。
そういう意味では、北川先生がこういう運動をしていただいているということでありますが、総務省としても、好事例というのを横展開していただいて、効率化、迅速化というのを進めていただきたいなというふうに思っております。 次に、きのう、ANAの国内線システムのシステム障害がありまして、一日で百二十便以上欠航したということで、委員の皆さんの中にも影響を受けた方がいらっしゃるかというふうに思います。
○国務大臣(太田昭宏君) 北川先生のおっしゃるお話はもっともな話だというふうに思いますし、早期の開業という要望が強いということについて、特に関西ですね、承知しておりますが、建設主体であるJR東海の考え方もよく踏まえていく必要があるという認識をしています。
今、北川先生初め自民党の中でも琵琶湖再生の法律を検討していただいておりますし、我々もその案を持ちながら、これからは各党持ち寄って。 琵琶湖の問題は、滋賀県のことだけではなくて、恐らく認識を共有していると思うんですけれども、琵琶湖に限らず、こういう湖や河川、湖沼はそうだと思うんですけれども、さまざまな影響を与える。そして、生物多様性のこともそうです。
今日、ベトナム班二之湯先生、インド班北川先生からも報告をいただきまして、かなり共通する部分、問題意識というのも感じさせていただきました。
主査というのは、この推進協議会で発出する文書の原案をつくりまして、幹事会で御意見をいただいて、北川先生の方から発出していただくということになっています。 この推進協議会の主なメンバーは、評論家の大宅映子さん、増田元岩手県知事、山田現京都府知事、森長岡市長、佐々木毅元東大総長、それから亀田病院の理事長などがいらっしゃいます。
先ほど北川先生の方から御質疑もありましたが、この使用済小型電子機器の中には八百四十四億の有用金属が含まれているというふうに中央環境審議会の答申の中にも記載されています。
○国務大臣(細野豪志君) 北川先生から重要な御指摘をいただいたというふうに思います。 私は、二つ問題を分けて、そしてそれぞれにしっかりと対応できるような体制をつくらなければならないと思っています。 まず一つは、役割分担でございます。 去年の三月十一日以降のことを思い起こしますと、どこまでが原発の現場の責任でやるべきことで、本店がどこまで関与するのか、ここも必ずしも明確ではなかったと思います。
今日は北川先生は事実関係について何か追及をするという趣旨ではないというふうにおっしゃいましたので、詳しく説明をするのは控えたいというふうに思いますが、当時の官邸の認識は撤退というものだったんです。
ですから、そういった意味では、順調に立ち上がってしっかり運転できるということであれば、先ほど北川先生が言われたような、まとまってしっかりと発電をするというのが、これが基本的な考え方にはなるだろうと思います。 ただ一方で、もう一つ留保条件を付けなければならないのは、是非参議院でも御議論をいただいて、できるだけ早い段階で新しい規制組織を立ち上げたいと思っております。
円借款の問題については、今、北川先生お話がございましたように、非常に大きなものがございまして、これを整理しないと新たな支援ということは非常に難しいという状況が現実としてございます。
北川先生。
○国務大臣(細野豪志君) 今、北川先生御指摘のように、除染の技術実証試験というものは、JAEAが委託を受けまして、様々な除染の効果であるとか経済性であるとか安全性であるとか、そういったことについての検証作業をしてまいりました。ほぼ取りまとめが終わりましたので、それについては既に福島県で二十六日に成果の報告会を開催をするなど、積極的に公表しておるということであります。
そして、午前中に北川先生が質問された新しい環境省の発注先の中のことをちょっと聞くんですけれども、私は、大臣がおっしゃったように、事業者がどんどん出てきてたくさんの方がいろんな技術を発表していく、それは大臣はジャッジはできませんけれどもお金を、これにはお金は発生するわけですよね。契約者であるわけですよね。契約者は契約者なりにちゃんと責任を持たなければならないと思うんですよ。
○国務大臣(細野豪志君) 北川先生御指摘のとおり、様々な技術を積極的に取り入れていくということは極めて大切であると思っております。
ですから、北川先生とそこはもう全く同じ思いを持ちます。仮にあのときに、そういう漁師の方や地域でそういう環境問題について活躍している方々が行政に関してもう少し意見を言う機会があれば、ああいう琵琶湖にはもしかしたらならなかったかもしれない、どこかで踏みとどまることができたかもしれないというふうに思います。
早稲田の北川先生と一緒に二人でごちょごちょごちょごちょやって開発したのが、書いてあります、立谷・北川型と書いてありますけど、相馬井戸端長屋というのを考えました。 これは、共通スペースを持って、そこのスペースで一日に数回は一緒になってもらう。
予算委員会の席上等でも再三、民主党の有力支持母体である日教組の問題について指摘してきましたが、例えば参院の会長の輿石東氏が、教育に政治的中立はないというあの問題発言の中で、当委員会でもこの問題について北川先生等始めとして再三指摘してきたことでありますが。
そして、今も論議をやっておりましたけれども、マニフェストのことでありますが、私もローカルマニフェストということで北川先生なんかと一緒にいろいろやらせてもらいましたけれども、マニフェストというのは、国民の声あるいは市民の声を聞きながら、変えることはできるんですよね。これが当たり前であります。